ウォーハンマー 40000 メカニクス ベリサリウス カウル/ADEPTUS MECHANICUS BELISARIUS CAWL 製作
シタデルの塗料を集め始めて一度は作っておきたいキットがあった
それはウォーハンマー!
シタデル公式から出しているミニチュアゲームの駒となるキットです
…すみませんこれぐらいしか知識がないです
なぜウォーハンマーのキットを作ってみようかと思ったのかと言うと
いままで作ってきたキットはロボットや乗り物など主に機械系がほとんどだったので
ウォーハンマーのデザインがすごく新鮮に思えたから!
とりあえず本の付録のやつを2種類作ってみました
そして一番作ってみたかったキット…こいつです!
ツイッターの画像で見てからぜひとも作ってみたかったキットです
最初は値段とあまりのディティールにビビッて完成させられる気がしないと思い見送っていましたが
ボーナスが入った気の緩みで買ってしまいました…
へたでもいいからとりあえず完成させる!
最初に思ったことが自分が想定していた大きさよりだいぶ小さい!
これ絶対塗りづらいやつだ…
そしてこのサイズで7500円か…ゲームの方はやらないのでちょっと割高に感じる…
なによりパーツのディティールの細かさ!これを塗るのか…恐怖しか感じないです…
とりあえず組んでみて黒サフを吹いてみたんですけど
なぜ自分は先に組み立ててしまったのか!
こいつは細いパーツがいろんなところから出ているのでこれではすごく塗りづらくなってしまう!とくに顔とか!
そしてなんか上の方に付いている髑髏のチューブ?配線?が欠けている…
写真をとりながらやっていたのでランナー状態の写真を見てみると
成型不良やん…
そして所々パーツを逆に接着してる…
無理にパーツをはずそうとして背中に付いている髑髏のパーツを折ってしまう…
恐ろしくグダグダです…それでも進めます!
次にベースを塗っていきます
まずはリードベルチャー
そしてメフィストンレッド
そしてレイヤーを塗ってみたりドライブラシのまねごとをしてみたりして
とりあえず完成!
筆塗りでここまでやったのは初めてだ…グラデーション塗るのむずくない?!
写真をとって見てみると塗り残しや塗り忘れ、はみだしや塗りの雑さが出でしまっているけど
とりあえず完成させたと言う達成感でいっぱいです!
後,とりあえず先に作った2体と一緒に
…もっと筆塗りうまくなりたいな~
っていうか他のキットも作ってみたい!ちょっと値段高く感じるけど
ガノンタスとMSG!
すごくお気に入りのガノンタス!
このキットとシタデルのおかげでプラモ熱が高まってきて
このごろはプラモを買いあさってます!
そしてそれらを電動化する外部ジェネレーター
これらを作ってガノンタスに取り付けようと思います!
まず外部ジェネレーターから
ボタン電池を入れて動作確認をする
…なんか電池を入れるとパーツが浮いてしまう、全部接着剤で固定するか
しかしこの行為が後にとんでもないことになろうとは…
そして動作確認!…あれ?うんともすんとも言わねえ!!
初期不良か?まあこんなほっそいリード線だし断線でもしてるのか?
…もう一個の方も確認してみるか…
こっちも電池を入れるとパーツが浮くなー後で接着しなきゃ…
…とりあえずこっちは動いた!よかった…
外部ジェネレーターもう一個注文しとくか…はあ…
そして注文した後にちゃんと動いてるジェネレーターのパーツが浮いている部分をぎゅっと押し込んでみる
…あれ動かなくなった?
何回か押し込む動作をしてみると
どうやら側面のパーツの一部が押し込んだ瞬間
電池が当たっている金属板周辺のパーツを押し上げている
とりあえずパーツが干渉している部分を見つけたのでその部分をデザインナイフで削りとる!
動作確認!…動いたわ…どうしよう…もう一個の方は全部接着しちゃったし
もう一個ジェネレーター注文しちゃったよ…
とりあえず全部べりべりはがして傷が目立った所は黒サフでごまかしました…コンチキショー!
そしてガトリングガン!
このキットの電動化はピンバイスで穴を開ける加工が必要と公式で言っていましたが
ピンバイスもっていないのでデザインナイフで切って接着剤でつけました
盾の方は昔買ったコトブキヤのアーマードコア・ウェポンユニット007
それを適当なランナーを切って削ってそれを差し込んでます
そしてガトリングガンをガノンタスにつけてみると折角の塗装がはがれてしまったので
WAVEの3mmポリキャップを仕込みました
そしてバイオレンスラム
これもモーターを仕込んでる部分が浮いてしまって押し込むと止まってしまう…
…もういい!こう言う物だと思い込む!
後,砲身部分が地味だった為シルバーで塗装してみたんですけど
なんかこう煙突と言うかマフラーと言うか…ポッキーに見える…
そしてそれらをガノンタスに装着!
ガトリングガンがでかすぎて…こう…グレネードランチャーに見える
けどこのゴテゴテ感がいい!
まさかここまで手間取るとは…
とりあえず動いてる動画
ガノンタスにMSGのガトリングとバイオレンスラムをつけてみたよ!重い! #ゾイドワイルド pic.twitter.com/5DU6cF2GEF
— tk (@nx1tk) 2018年7月27日
…ガノンタスだいぶ重くなりました
アプリで遊んでみたよ!
とりあえずアプリで編集してみた#ゾイドワイルド pic.twitter.com/LSPMEWdwxA
— tk (@nx1tk) 2018年7月27日
ガノンタスとデスクトップアーミー轟雷をリペイントとシタデルベースペイントセット
前にガノンタスを塗装したのですが
どうもいまいちぱっとしない!
前回塗装に使ったのはタミヤスプレー TS-100 ブライトガンメタル (セミグロス)
それをサフ無しで吹いてトップコートを吹き、墨入れをしてフィニッシュ!だったのですが
この色はライトの光ではいい感じににぶく光るのですが
自然光だとほぼ黒にしか見えない感じなんですよ
むしろこの色は骨格状態のフレームに使えばよかったかなーってずっともやもやしてました。
いやこの色でも結構気に入っていたんですけどね!ただライトの光をあてないと少し地味かなーと…
あと足のフレームが単色では少しさびしい感じがして色刺ししたいと思い
ついに購入してしまいました!シタデルベースペイントセットです!
いままで結構いい評判を聞いていたのですが
値段と色の名前のわかりづらさで敬遠していました
しかし!水性塗料なのにラッカー並みの乾燥時間と言うに引かれてついに購入!
わざわざ窓開けなくても塗装できるなんてすてきやん?
あと追加でシタデル/レイヤーカラー オーリック・アーマー・ゴールドと
ストームホスト・シルバーを購入
…すみません買った時に写真撮るのを忘れてて使った後の写真になってしまいました…
まず初めにデスクトップアーミー轟雷で試し塗り
…ダイジョウブコワクナイヨ?
追記 デスクトップアーミーは素体がPVC
ランナー部品はABSです
そしてシタデルは水性アクリル
どちらもアクリルはだめだったはずですからホントに実験的な感じで塗ってます
とりあえず瓶の色だけで判断してグレーっぽいリードベルチャーを装甲パーツに
素体上半身と腰部バーニアとヘッドギア?にはアバドン・ブラック
…あとで調べたんですけどリードベルチャーはシルバーに近い色なんですね…
一回さっと塗っただけじゃ下地の色が見えてしまい茶色がてかって見えるだけですね…
わかりづらくてすみません!
ちなみに腰の部分の赤と黄色はメフィストン・レッドとアヴァーランド・サンセット
…やっぱり色の名前おぼえづらい…リードベルチャーとかアヴァーランド・サンセットなんて言われてもわかんねーよ!
ここは筆塗り一回で様子見
そして装甲にストームホスト・シルバー
ここも筆塗り一回で様子見
…これはいいシルバーだ!筆塗り一回でここまで色が付くとは
筆塗り4回くらいでトップコートクリアを吹く!
動かしているとがんがん塗装が剥げてくるのでもう一回トップコート!
つや消しトップコートはあとで吹くか…
そしていよいよガノンタス!
瞳には黒サフからのタミヤ メタリックレッド
足のパーツにはシタデルのオーリック・アーマー・ゴールドとストームホスト・シルバーで部分塗装
骨格部分はブライトガンメタル、装甲上部の骨の部分はブライトガンメタルにシャンパンゴールドを重ね塗り
仕上げにトップコートクリア
とりあえず満足です…
シタデルのオーリック・アーマー・ゴールドはなかなか色の食いつきが悪い…
まあ自分がまだシタデルを使いこなしてないだけなんですけどね!
塗料と水の比率がいまいちわからん…
追記 轟雷も仕上げたよ!
ゾイドワイルド ガブリゲーター レビュー
前回に引き続きゾイドワイルドのキットを作っていきます
今度はワニ!ガブリゲーターを作っていきます!
ワニの購入きっかけは亀に続き動画で見てとてもいい動きをしていたことと
ワイルドブラストの豪快さ!
そして単純にかっこいいからです!
(亀はかわいい部類に入ります)
さっそく中身確認!
まあここらへんはあまり変わりは無いでしょう
前回と同じく並べていきます
ガノンタスに比べてパーツが少なく感じます
しかしキャップの数が17個、ガノンタスより多いですね
と言うことは特典のキャップ20個入りは2体分と言う分けではないんですね
骨格状態完成!
ゾイドワイルドのキットは骨格状態でもかっこいいんだよな~
あと今回装甲パーツの合わせ目消しは必要ない感じですね
パーツ全体の色合いもいい感じなので
装甲パーツと手の部分のみトップコートと墨入れでいきます
完成!やっぱりかっこいいなこいつ…
ちょっと修正、目の部分にも薄く墨入れをします
…あんまり変わらないかな?
そしてワイルドブラスト!
ガパッ!
ワニのワイルドブラストが一番すき!
ギミック的に遊びやすくて迫力がある!
ガノンタスよりワイルドブラスト状態にするのが楽なので
ついつい遊んでしまう
ワニのワイルドブラスト好き
— tk (@nx1tk) June 24, 2018
デェィンジャー#ゾイドワイルド pic.twitter.com/ZVoq84tczz
どうしよう…本当は次の休みに組もうと思っていたけど
予想以上にさくさく組めるからつい作ってしまった…
他のキットも買ってしまいそうだ…
ゾイドワイルド ガノンタス レビュー
ゾイドワイルドついに発売です!
アマゾンで予約していたんですけど、発売日に届きそうにないので
近くの量販店に朝一突撃!
そして亀とワニを捕獲してきました!
ちゃんと電池とZキャップもらえれるキャンペーンやってました
…よかった、田舎だからやってないと思ってたよ!
黒と青どちらもGET!
そして今回作るのが本命の亀
ガノンタスです!
この亀は動画で動きを見て即購入を決意した物です
まずは中身を出していきます
…このダンボールの箱?みたいな物…すごい何かに使えそうな感じがするんですけど
そのなにかは思いつかない…
入っている物一覧です
とりあえず組みやすいように袋のアルファベットごとに分けてならべてみました
そして今回の購入の決め手の一つ
ランナー無し、パーツ切り離し状態での組み立てです
そして一番気になるのがゲート跡の状態がどうなっているか確認したかったんです
とりあえずパーツ確認!
…あ~
…やっぱりデザインナイフは必要かな?
けどゲート跡がえぐれている物はなかったので問題はないですね
とりあえず作る!
骨格部分完成!
この状態でもいい感じ!
仮組み完了!
う~んは装甲頭部は合わせ目消しやった方がいいのか?…
結構なモナカ割りなんだよなー
う~んとりあえず頭部の装甲パーツのみ合わせ目消しはやろうか…
そして完成!
本当はトップコートと墨入れのみにする予定だったんですけど
塗ってしまいました…
合わせ目消しと塗装は苦手です…いろいろと雑ですいません!
とりあえずこれから動かすぞー!
ちなみに特典のZキャップは一袋20個入り
今回ガノンタスに付属しているキャップは12個、その内の2個は予備なので
組み立てで使うのが10個となります
他のキットは組み立てていないのでなんとも言えないですけど
特典のZキャップは2体分入っているということなのかな?
追記、リペイントしちゃった!
旅行のきっかけとなった「シンカリオン」
ひさびさの連休がもらえたので東京へ旅行に行ってきました
今回は鉄道のお話です
仕事がすんごい忙しくこんな時期にしか連休がもらえないとか…
まあ気をとり直して
自分は青森県の八戸に在中していますが、八戸から東京へ行く移動方は3つ!
- 夜行バス
- 車
- 新幹線
になります
本来なら4つ目に寝台特急があったんですけども
2017年4月に運行を終了しています
自分は毎回寝台特急「あけぼの」を利用してたのですがこれはしかたない…
八戸から新青森まで行ってから駅弁と普段ほとんど飲まない酒を買って寝台に乗り込み
時々止まる人がいない駅を見ながら酒を飲む…
そして朝早くに東京駅についてたばこが吸えるカフェに行きほっとひといき…
…最高でした
まあもうないもんは仕方ない!
今回は新幹線で行こうと思います
車と夜行バスは疲れてしまうので…
新幹線はE2「はやて」の時に何回か利用したことはあるんですけど今回はE5「はやぶさ」
しかしはやぶさって運行当初から車両的に人気ですね~
あの目立つ緑のカラーリングは出勤途中で見かけると目を引きますね!
しかも今シンカリオンと言う新幹線がロボに変形するアニメが放送していますがはやぶさ主人公機なんですね、なんかうれしい!
シンカリオンに特急列車とか貨物列車でないんですかね
まあ少し脱線しましたが今回の旅のきっかけになった理由がこのシンカリオンの必殺技
「グランクロス」と言う技ですけども最初見た時グランドクロスとかもじったものかな?なんでまた…
まあ子供向けアニメだからかっこよさ重視してネーミングしたのかなと思ってたんですが
これグリーン車の上のクラス、「グランクラス」からとったものなんですね
…知らなかった、まさかグリーン車の上があったなんて…
どんなもんなんだろうな…
と言うことで今回グランクラスに乗ってみたいと言う思いもあり
東京旅行を計画しました
以外に侮れないですねシンカリオン!
青い財布と古い財布 (YUHAKU 札入れBlue レビュー)
今まで使っていた財布がぼろぼろすぎて財布を買いました
前に使っていた財布がディオールオム?の財布だったのですがデザインがシンプルでとても気に入っていたのですが
さすがに7~8年使っていて限界かなと
自分はブランド品のことはあまり詳しくなく、今まで安い財布を買って使っていましたが 茶系の色の物を使っているとすぐ黒ずんでいったり
皮が薄いのか結構早い段階でぼろぼろになったりしてあんまり長く持ちませんでした
…いやまあ自分の使い方が荒いのかもしれないですけど
そしてある考えが
「有名ブランド品の財布なら結構長く持つのかな」
と言うことでブランド品の財布を探したところ見つけたのがディオールオムの財布でした
クリスチャンディオールのことは女性向けブランドと言うことで名前くらいは知っていたのですが ディオールオムのことはまったく知りませんでした
ディオールオムは男性向けと言うこと?
まあとりあえずなぜディオールオムの財布を選んだかと言うと単純にデザインが気に入ったわけなんですが 値段を見るとたしか4万前後…
うおおおおおたっ高い!…さすがブランド品
その値段に躊躇して3ヶ月くらい悩みました
そして自分で出した結論が
財布は日常生活品、多少高い物を買って大切に使い長く持たせるのが一番コスパがいいのではないのか…
なぜ自分が今値が張るブランド品の財布を買おうと思っているのか
それは安い財布より高い財布の方が本当に長持ちするのか検証する為でもある
…よし買う!
そして8年が過ぎました…結果、使い方次第じゃやないかな~と言うあいまい結論に!
最初使い始めたときはめちゃくちゃ気を使ってケツポケットに入れちゃすれてしまう!とか
出かけるときだけ使おう!とかやってたんですが
それが段々あほらしくなっていって普通に使うようになっていきました
別に見せびらかす為に買ったんじゃないし!
そして今現在、いたるところがぼろぼろになり修理ができると知って調べてみるがおそらく自分の財布は修復不可…
とうとう買い換えることを決意!
今まで使ってきてとってもいい財布だったよ…買ってよかったよ…
と言うことで今現在のディオールオムールオムの二つ折り財布を調べていると気に入ったデザインの物を発見!しかし…ん?小銭入れついてないの!?
…論外!財布に小銭入れがついてない財布なんて財布じゃねえ!!
ということで小銭入れついてればもうなんでもいいやと言う感覚で財布を調べていたんですが 結構カラフルな物が目に付く
なんか色のバリエーションが多い財布が増えたな~
それなら青!青い財布を探してみようということで探してたんですが
その中に気になる財布が
ユハク【YUHAKU】二つ折り 財布 札入れ ワイン/パープル
|
YUHAKUと言うところの財布なんですが財布の中心から端にかけて色が濃くなっていっている変わった財布を発見 そのグラデーションがとても気に入り購入
値段は37800円う~ん…
ラッピングが無料だったのでやってもらいました
箱です
財布本体です写真だとわかり難いのですが財布の中心から端にかけて色が濃くなっているんですよ
開いた状態
この小銭入れが意外と使いづらい
観音開き見たいに開くのですがあんまり小銭を入れていると落ちてしまう…
まあ色はすごく気に入っているのですが小銭入れがちょっと使いづらいですね… まあだんだん慣れていくんじゃないでしょうか。